最近のバツイチの再婚率はどのくらいでしょうか?

バツイチの再婚率は

 

最近のバツイチの再婚率はどの程度なのでしょうか。再婚率に関しては、厚生労働省が定期的に統計をとっており、厚生労働省のホームページ上で適宜発表がなされています。

 

この厚生労働省の平成27年度の再婚した人の割合を見ますと、26.8%です。この発表を見ると4組に1組以上はどちらか一方が再婚であるということが分かります。

 

内訳は夫が初婚で妻が再婚であるケースが7.1%、夫再婚で妻が初婚であるケースが10%、妻と夫の双方が再婚であるケースが9.7%となっています。平成27年に成立した婚姻の総数は約63万組、そのうち、17万組が男性か女性のどちらかが、バツイチであるという事です。

 

なお、この数値は届出がなされているものに限られており、事実婚状態など婚姻しているのと同じような生活を送っているが、届け出はしていないというケースは除外されます。

 

近年ではこの事実婚状態であるカップルも増加しているとも言われており、再婚率はさらに上乗せされるという見方も可能と考えられています。男性より女性の方がバツイチの割合が多い状態です。

 

昭和50年の段階では双方ともに初婚の割合が12.7%に過ぎませんでしたが、徐々に増えていき、平成17年には25.3%にまで到達しています。
その後はわずかながら増加していき、これらの割合は近年では微増傾向にあります。婚姻率自体は年々低下傾向にありますが、バツイチで再婚する人の割合はどんどんと増えているという状況となっています。


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